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英銀RBS:1-3月は四半期で1年余ぶり黒字-経費削減ペース加速

英銀ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)は、1ー3月(第1四半期)に四半期ベースで1年余りぶりに黒字となった。ロス・マキューアン最高経営責任者(CEO)が経費削減のペースを加速した。

  コンダクト(過去の問題行動)や事業再編の関連費用を除くと、営業利益は市場予想を上回った。同行はこのままいけば今年に営業費用を少なくとも7億5000万ポンド(約1080億円)削減できると示唆した。

  純損益は2億5900万ポンドの黒字。前年同期は9億6800万ポンドの赤字だった。不正行為に関連する費用が減少したことが寄与した。マキューアンCEOは経費率を2020年までに50%を下回るよう目指し、今後4年間で営業費用を20億ポンド削減する計画を押し進めている。

  28日の発表によると、営業費用は2億7800万ポンド減少。貸し出しによる純金利収入は22億3000万ポンドと、前年同期の21億6000万ポンドから増加した。 中核事業の一時費用を除いた営業利益は13億ポンドと、市場予想を上回った。

原題:RBS Posts First Profit in More Than a Year, Cost Cuts on Track(抜粋)

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