コンテンツにスキップする

米インテルのサーバー用半導体事業、1-3月期も伸び悩む

  • データセンター事業の売上高、インテルの長期目標を下回る
  • パソコン用半導体事業の売上高は6%増-メモリー伸びる

インテルの1-3月(第1四半期)決算では、サーバー用半導体が同社の期待に届いていないことが鮮明になった。

  27日の発表資料によると、データセンター・グループの1-3月期売上高は42億ドル(約4700億円)。これは同社が長期目標として掲げる2桁成長を下回る数字で、法人需要の弱さを示している。

  一方、パソコン(PC)用半導体事業は再び伸び、売上高は6%増の80億ドル。メモリーチップの売上高は55%増の8億6600万ドル。

  同社は4-6月(第2四半期)の売上高見通しを144億ドルの上下5億ドルとした。ブルームバーグが集計したアナリスト予想平均は143億ドルだった。

  1-3月期の純利益は30億ドル(1株当たり61セント)で、前年同期は20億ドル(同42セント)だった。売上高は8%増の148億ドル。アナリスト予想平均では、1株利益は57セント、売上高は148億ドルと見込まれていた。一部項目を除いたベースの1株利益は66セントで、アナリスト予想平均は65セントだった。

  決算発表後、インテルの株価は時間外取引で下落している。

Intel Underperforms

原題:Intel’s Data Center Business Falls Short of Target, Again (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE