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訂正:NY原油(26日):小幅続伸、記録的な米在庫取り崩しを好感

訂正済み

26日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が小幅続伸。先週、製油業者からの需要急増を受けて米国内原油在庫が3週連続で減少したことを示すエネルギー情報局(EIA)週間統計が買い手掛かりとされた。

  トータス・キャピタル・アドバイザーズ(カンザス州リーウッド)で石油関連資産172億ドルの運用に携わるマット・サリー氏は電話取材に対し、「この統計はわれわれが待ち焦がれていたものだ」と指摘。「これほど輸入が増えた一方で、在庫が大幅に取り崩されたのはとりわけ印象的だ。製油業者は(設備を)アップグレードしており、今やこれまでにない量の原油を処理している」と話した。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は前日比6セント(0.12%)高い1バレル=49.62ドルで終了。EIA統計発表前には1.3%下げて48.94ドルをつける場面があった。北海ブレント6月限は28セント(0.5%)下げて51.82ドルで取引を終えた。

原題:Crude Rebounds as Supply Slips While Refiners Use Record Volume(抜粋)

(北海ブレント6月限の相場動向を訂正します.)
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