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ロンドン、金融ハブの地位維持には移民が重要-バークレイズCEO

英銀バークレイズのジェス・ステーリー最高経営責任者(CEO)は26日、英国の欧州連合(EU)離脱後にロンドンが金融ハブとしての地位を保つかどうかは、EU全域で営業できる「パスポート」の権利維持よりも、英国の移民政策の方が大きな鍵を握るとの考えを示した。

Jes Staley

James Staley

Photographer: Jason Alden/Bloomberg

  ロンドンで開かれたEU離脱の影響についての会議で、同CEOは発言。ロンドンが金融の中心であり続けるためには、優秀な学生を英国の大学に受け入れ、卒業後も英国内に残れるようにすることが最も重要だと述べた。ロンドンの繁栄が続くためにはテクノロジー業界の重要拠点となることも必要だと指摘した。

  同氏は会議の合間に、バークレイズはEU離脱対応の緊急計画を実行に移す「プロセスを今後6カ月以内に開始しなければならない」と述べた。

原題:Barclays CEO Says Immigration Key to London Staying Finance Hub(抜粋)

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