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アジア株:上昇、MSCI指数が15年以来の高値-豪ドルは下落

26日のアジア株式相場は上昇。世界的な株高が続いている。企業決算や米税制改革への期待が世界的な成長への楽観的な見方を膨らませた。円安を受け、日本株も高い。

  MSCIアジア太平洋指数は前日比で上げ、2015年半ば以来の高値を付けた。中国アルミニウム(チャルコ)や米キャタピラー、米マクドナルドの好調な業績を織り込んだ。

  外国為替市場ではカナダ・ドルが上げているものの、上昇率は0.1%未満。トランプ米大統領が針葉樹製材輸入の関税措置を示したことで、貿易摩擦が強まるとの懸念が響き、前日は0.5%下げた。

  オーストラリア・ドルは値下がり。豪統計局が発表したコアインフレを示すトリム平均の前年同期比伸び率は1-3月(第1四半期)に豪準備銀行(中央銀行)が掲げる2-3%の目標レンジの下限まであとわずかとなり、豪中銀の金利据え置き判断を裏付けた。

原題:Global Stock Rally Lives On Amid Earnings Optimism: Markets Wrap(抜粋)

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