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ルペン氏は積極攻勢、マクロン氏沈黙-仏大統領選初回投票から2日目

フランス大統領選挙の決選投票に進んだルペン候補と同氏陣営は、第1回投票を首位でクリアしたマクロン前経済相を追い上げようと躍起になっている。一方のマクロン氏は投票から2日が過ぎようとしている現在、おおむね沈黙を守っている。

  ルペン氏は夕方のニュース番組に出演したり、パリの食品市場を訪れたりと活発だ。一方のマクロン氏の姿はほとんど見えない。

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Macron on April 25.

Photographer: Christophe Archambault/AFP via Getty Images

  ルペン氏が基盤とする国民戦線(FN)の副党首、フロリアン・フィリポート氏は25日にマクロン氏について、「労働市場も貿易も国境も移民も、何もかも規制を緩和しよとしている」とラジオ局フランス・アンフォの番組で語り、「経済相として成果をあげたのならこうしたお説教も分かるが、実際には雇用を破壊し、債務を増やし、フランスの非工業化に貢献した」と批判した。

  ルペン氏は24日、全フランス国民を代表するためFN党首を辞任すると表明した。

  マクロン氏は真剣さに欠けると批判する声がある。マクロン氏支持を表明した社会党のカンバデリ第1書記はRTLラジオで、マクロン氏について「第1回投票で満足して安心してしまっているようだ。安心してよい状況ではないのに」と苦言を呈した。  

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原題:Le Pen on the Attack as Macron Lies Low After First Round (1)(抜粋)

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