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米キャタピラー、1-3月売上高が12年以来の増加-アジア太平洋好調

  • 1-3月の機械売上高は前年同期比1%増
  • 「多少、悪くなくなっている」とジェフリーズのボルクマン氏

鉱業・建設機械メーカー最大手、米キャタピラーは1-3月の機械売上高が3カ月ベースで2012年以来の増加になった。アジア太平洋地域の販売好調が寄与した。

  24日の届け出によれば、販売店の報告に基づく3月までの3カ月間の機械売上高は前年同期比1%増。2月までの3カ月間は同1%減だった。前回プラスとなったのは12年11月までの3カ月間。

  ジェフリーズのアナリスト、スティーブン・ボルクマン氏は24日の電話インタビューで、「若干良くなっている。より正確に言えば、多少、悪くなくなっている」と指摘。「興味深いのは、資源は実際のところずっと悪化している。建設、エネルギー、輸送がけん引していることは明らかだ」と説明した。

原題:Caterpillar Halts Four-Year Sales Slump With Asia-Driven Rebound(抜粋)

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