韓国のサムスン電子は新型スマートフォン「ギャラクシーS8」向けにソフトウエアのアップデート2件を公開する。S8をめぐっては、画面が赤みがかり、Wifi接続が不安定になるなどの苦情が一部から寄せられていた。

  S8は先週出荷が始まったばかり。だが韓国内で先行予約した購入者の一部が、画面の件で苦情を伝えていた。サムスンは当初、ユーザーに手動で問題を修正するよう要請していたものの、アップデートで問題が解消されるようにする方針に変更した。

  サムスンは24日電子メールで配布した文書で「フィードバックに耳を傾け、今週からソフトウエアのアップデートを公開することを決定した。これで顧客が自らの好みに応じて色合いを調節することがいっそう容易になる」と説明した。

  同社の文書を引用してボーイ・ジニアス・リポート(BGR)が伝えたところによると、S8とS8プラスを合わせた先行予約販売の台数は、S7とS7エッジの記録を上回り、同社の新機種として過去最高となった。

原題:Samsung to Roll Out Software Fix After Galaxy S8 Owners See Red(抜粋)
Samsung Says Galaxy S8, S8+ Combined Set Pre-Order Record: BGR(抜粋)

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