コンテンツにスキップする

日米電話首脳会談:北朝鮮に強く自制求めることで一致-安倍首相

Shinzo Abe.

Shinzo Abe.

Photographer: Tomohiro Ohsumi/Bloomberg
Shinzo Abe.
Photographer: Tomohiro Ohsumi/Bloomberg

安倍晋三首相は24日午前、トランプ米大統領と電話会談し、弾道ミサイル発射など挑発行動を繰り返す北朝鮮に強く自制を求めることで「完全に一致した」と述べた。会談後、安倍首相の記者団への発言場面をNHKが放映した。

  安倍首相は「北朝鮮情勢について突っ込んだ意見交換を行った」と述べた上で、「全ての選択肢がテーブルの上にあることを言葉と行動で示すトランプ大統領の姿勢を高く評価した」と語った。

  その上で、北朝鮮の核、ミサイル開発問題は「わが国にとって極めて重大な安全保障上の脅威」と指摘。23日から空母「カール・ビンソン」など米海軍と海上自衛隊が共同訓練を開始したことを挙げ、「引き続き米国と緊密に連携し、高度な警戒監視態勢を維持し、わが国として毅然(きぜん)として対応していく」との考えを示した。
  

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE