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NY原油(20日):続落、2週間ぶり安値-供給増の兆候で

20日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が続落。石油輸出国機構(OPEC)が原油減産合意を延長すると一部加盟国の当局者が発言したが、相場への影響は供給増加の兆候に打ち消された。

  バンク・オブ・アメリカ(BofA)メリルリンチの商品市場調査責任者、フランシスコ・ブランチ氏はブルームバーグ・テレビジョンに対し、「OPECは口先で相場を持ち上げようとしている」とした上で、「在庫はOPECが期待したほど減少していない」と話した。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は前日比17セント(0.34%)安い1バレル=50.27ドルと、4月3日以来の安値で終了。同限月はこの日が最終取引日で、中心限月の6月限は14セント安の50.71ドルで引けた。また、北海ブレント6月限は6セント安の52.99ドルで取引を終えた。

原題:Oil Falls to Two-Week Low as U.S. Supply Gains Offset OPEC Cuts(抜粋)

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