フランス大統領選挙の第1回投票を23日に控え、投資家はユーロの下落に備えるヘッジとして円を選好しているようだ。リスクリバーサルが示唆している。ユーロの対円の1カ月物リスクリバーサルは今週、2009年1月以降で最も売る権利優勢に傾いた。一方、スイス・フランに対しては過去1年弱の水準を超えていない。円に対するヘッジが上昇しているのは、日本の投資家が保有するフランス債について身を守ろうとしていることが一因かもしれない。

原題:Yen Is Haven of Choice as Investors Brace for French Vote: Chart(抜粋)

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