今やロボットは投資についてアドバイスするばかりではなく、資金まで貸してくれる。

  ウェルスフロントが19日のブログで、融資提供について発表した。同社によるとこれは、自動投資プラットフォームを使ってウェルスマネジメントサービスを提供するロボアドバイザーとして初の試み。RBCキャピタル・マーケッツとの提携を通じて、ウェルスフロントに10万ドル(約1100万円)以上の資金を預ける顧客は最高で口座残高の30%を、ポートフォリオを担保に借り入れることができる。

  「ウェルスマネジメント会社が富裕層顧客に提供するあらゆるサービスを、ソフトウエアを使って資産額がプライベートバンクの最低基準に満たない顧客に提供するという当社の戦略に沿ったものだ」とウェルスフロントのアンディ・ラクレフ最高経営責任者(CEO)が電話インタビューで説明した。

原題:Robo-Adviser Wants to Lend You Money, Not Just Manage It (1)(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE