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大半の非鉄金属相場が反発、下げ行き過ぎとの見方-LME銅は下落

19日の非鉄金属相場は総じて反発。前日の下落が行き過ぎとの見方をアナリストが示した。

  ブルームバーグ工業用金属サブ指数は前日、昨年11月以来の大幅安となっていた。コメルツ銀行は18日、中国の経済成長率が今後数四半期にわたり低下する可能性があるとの見通しを示していたが、19日には亜鉛や鉛、ニッケルの現在の相場水準について「魅力的なヘッジの機会」とみていると指摘した。

  シティグループ・グローバル・マーケッツのアナリスト、デービッド・ウィルソン氏は、売りが「若干行き過ぎだった」と指摘。「長期的な視点を持つ買い手にとっては買いの好機となっている」と述べた。

  ロンドン金属取引所(LME)では大半の主要金属が上昇。鉛が上げを主導し、前日比2.9%高の1トン=2161ドルで終了した。亜鉛は0.9%、スズは1.7%、ニッケルは0.3%、アルミニウムは0.6%それぞれ値上がり。一方、銅は0.3%下落の1トン=5556ドル。

原題:Metals Rebound With Iron Ore After Selloff Is Seen as Excessive(抜粋)

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