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仏大統領選挙での襲撃を計画-マルセイユで男2人を逮捕

  • 2人はフランス国籍でイスラム過激思想に影響された-フェクル内相
  • 住居で機関銃や爆薬、ISの旗を警察が発見

フランス大統領選の第1回投票まで1週間を切る中、同国南部のマルセイユで、選挙戦中の襲撃を計画した疑いで男2人が当局に逮捕された。フェクル内相が18日、明らかにした。

  同内相はテレビ放送された声明で、逮捕された男2人はフランス国籍で、服役中にイスラム過激思想に影響されたと説明。「ごく近いうちにフランス国内で襲撃」を実行する準備を整えていたところだったと述べた。2人は1987年と1993年の生まれだという。

  パリ検察のモラン検事は記者会見で、逮捕された2人はかつて同じ刑務所で服役しており、テロ防止の監視対象リストに載っていた。2人が借りているマルセイユの住居で短機関銃「ウージ-」1丁、拳銃2丁、爆薬3キロ、マスク、過激派組織「イスラム国」(IS)の旗を警察が発見したと述べた。
  
原題:France Arrests Two Planning Attack During Election Campaign (1)(抜粋)

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