18日の米株式相場は反落。欧州の株安の流れを引き継いだ。ヘルスケアやエネルギー、金融が特に安い。

  ゴールドマン・サックス・グループは5%近く下落。同行の1-3月(第1四半期)決算内容はウォール街を驚かせた。伝統的に強い分野である債券トレーディングが、他社の好調に逆行して不調だった。

  またこの日は商品相場の値下がりを手掛かりに石油や鉱業銘柄が売られた。

  S&P500種株価指数は前日比0.3%安の2342.19。ダウ工業株30種平均は113.64ドル(0.6%)下げて20523.28ドル。

  S&P500種の業種別11指数では、金融株指数が0.8%安。ゴールドマンは4.7%安と、昨年6月以降で最大の下げとなった。

  ヘルスケア株の指数は1%下落。カーディナルヘルスは12%安だった。同社はメドトロニックの事業を61億ドルで買収する。

  一方で不動産や公益事業は上昇。米国債利回りはこの日、全ての年限で低下した。

  上昇銘柄で活況だったのはCBSやモルソン・クアーズ、オートネーションなど。商いを伴って下落した銘柄はカーディナルヘルスやWWグレインジャー、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)など

原題:U.S. Equities Slide as Financial, Health-Care Shares Decline(抜粋)
原題:U.S. Stocks Fall as Goldman Earnings Disappoint: Markets Wrap(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE