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米国株:上昇、6週間で最大の上げ-薄商いの中で不動産など高い

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17日の米株式相場は4営業日ぶりに反発。6週間で最大の上げとなった。イースター(復活祭)の休暇で連休となっていた週末に、世界の成長を脅かすような大きな地政学的イベントが発生しなかったことが背景にある。米国株は週間ベースでは、先週まで2週続落となっていた。

  S&P500種の業種別11指数は全て値上がりした。この日は欧州市場がイースターマンデー(復活祭後の月曜日)の祝日で休場。米国では取引が再開されたが薄商いとなった。

Stock Rebound

  S&P500種株価指数は前営業日比0.9%高の2349.01。ダウ工業株30種平均は183.67ドル(0.9%)上げて20636.92ドル。

  S&P500種の業種別指数では金融や不動産が特に上げた。一方で上昇率が最も低かったのはエネルギー株。

  米証券取引所全体の売買高は約53億株と、年初来で最低だった。売買高の多かった個別銘柄はアーコニック、インサイト、イーライリリー、ネットフリックスで、30日平均の2倍以上となった。

  シカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー指数(VIX)は14.7に低下した。
  
原題:U.S. Stocks Climb on Low Volume as Real Estate, Tech Shares Gain(抜粋)
原題:Stocks Rise, Dollar Slumps as Weekend Risks Fade: Markets Wrap(抜粋)

(第4段落以降を追加し、更新します.)
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