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イラン、天然ガス生産能力引き上げ-巨大ガス田のプロジェクト始動

  • 南部沖合の「サウス・パース」で6つのプロジェクト・フェーズ始動
  • サウス・パースのガス総生産能力はカタールとほぼ同水準に

天然ガス資源保有で世界1位のイランは、同国南部沖合の巨大天然ガス田「サウス・パース」で6つのプロジェクトを始動させ、天然ガス生産能力を高めた。

  ザンギャネ石油相は16日、港湾都市アサルイエでの式典で、サウス・パースの天然ガス総生産能力が日量5億7000万立方メートルと、隣国カタールとほぼ同水準になったことを明らかにした。カタールはサウス・パースと同じ天然ガス層から生産を行っている。イランのロウハニ大統領は同式典で、同国がこれら6つのプロジェクトないし開発段階を完了させるために200億ドル(約2兆1600億円)を投資したと説明した。
  
原題:Iran Boosts Gas-Output Capacity With New Projects at Giant Field(抜粋)

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