欧米市場の株式、債券、為替、商品相場は 次の通り。

◎NY外為:ドルが対円で反落、米CPIが予想下回り

  14日のニューヨーク外国為替市場ではドルが対円で反落。3月の米消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったため、世界的なリフレ取引の持続性について懐疑的な見方が強まった。

  3月のCPIは2016年2月以降で初めて前月比で低下した。

  ニューヨーク時間午後5時現在、ドルは対円で前日比0.4%安の1ドル=108円62銭。対ユーロではほぼ変わらずの1ユーロ=1.0612ドル。主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.1%上昇。

  米商務省が発表した3月の米小売売上高は2カ月連続で減少した。自動車の購入減少が響いた。

  ドル・スポット指数は昨年11月以来の低水準近辺にある。トランプ米大統領が今週、ドルは「強過ぎる」と発言したため、トレーダーの間ではリフレ取引の先行きを見直す動きが出ている。

  この日はイースター(復活祭)の祝日にあたり、世界中で多くの市場が休場となった。
原題:Dollar Drops After U.S. Inflation Falls for First Time in a Year(抜粋)

◎米国株:グッドフライデー(聖金曜日)の祝日で休場

◎米国債:グッドフライデー(聖金曜日)の祝日で休場

◎NY金:グッドフライデー(聖金曜日)の祝日で休場

◎NY原油:グッドフライデー(聖金曜日)の祝日で休場

◎欧州株:グッドフライデー(聖金曜日)の祝日で休場

◎欧州債:グッドフライデー(聖金曜日)の祝日で休場

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