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ボーイング「737マックス9」初飛行-エアバス優勢の市場で逆風も

米ボーイングのジェット機「737マックス」ファミリーの最新・最大モデル「マックス9」は13日、シアトルの南にあるワシントン湖の湖岸上空で約3時間の初飛行を行った。

  今週は「737」の初飛行から50周年に当たり、「マックス9」初飛行は予定より5日早く実施された。ただ、単通路型機市場ではエアバス「A321ネオ」が支配的地位を占めており、「マックス9」は不確実な将来に直面している。

  ボーイングのマーケティング担当バイスプレジデント、ランディ・ティンゼス氏は「マックス9」について、「当社のファミリーにおいて今後非常に重要な位置を占める」と指摘。ボーイングはさらに大型の「マックス10X」のマーケティングも開始しており、この2モデルがいずれナローボディー機の売り上げの約4分の1を占めると予想していると同氏は記者団に語った。

原題:Boeing’s Largest 737 Max Jet Takes Flight Amid Market Downdraft(抜粋)

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