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シリア大統領、化学兵器使用は「100%でっち上げ」-米を批判

シリアのアサド大統領は、反体制派が支配する地域で先週、化学兵器による攻撃が行われたというのは、米国がシリアに対する軍事攻撃を正当化するためにでっち上げた筋書きだとして米国を批判した。

  アサド大統領は、米国による6日のミサイル攻撃について初めて公に発言。首都ダマスカスでのAFP通信とのインタビューで、シリアの軍事力も政府の能力も影響は受けていないと述べた。

  大統領は「米国を中心とした西側諸国はテロリストと結託し、攻撃の口実にするため全ての筋書きを捏造(ねつぞう)したとの認識をわれわれは持っている」とし、「100%でっち上げだ」と加えた。インタビューは13日に報じられた。  

  また、「米国はいかなる類いの政治的解決にも真剣でない」と語った。

原題:Syria’s Assad Says His Forces Not Dented by U.S. Strikes(抜粋)

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