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ミシガン大消費者マインド指数:4月は98に上昇-現況17年ぶり高水準

4月の米消費者マインド指数は現況を中心に上昇した。

  13日発表されたミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は98と、前月の96.9から上昇。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は96.5だった。   

  現況指数は115.2と、2000年11月以来の高水準に上昇。前月は113.2だった。
 
  6カ月後の先行き景況感を示す期待指数は86.9と、前月(86.5)から小幅上昇した。

Spending Signal

  ミシガン大の消費者調査ディレクター、リチャード・カーティン氏は「1年先のインフレ期待値は3、4月と2.5%にとどまり、昨年見られた2.8%を大きく下回っている。こうした低い水準は、物価上昇が生活水準を押し下げているとの不満が極めて少ない状況に裏付けられている」と指摘した。

  向こう1年間のインフレ期待値は2.5%と、前月から変わらず。

  向こう5-10年間のインフレ期待値は2.4%で、こちらも前月と同水準だった。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Consumer Sentiment Climbs on Upbeat Assessment of Economy(抜粋)

(Hcp.)
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