中国人民銀、資金供給オペ再開-13営業日連続の見送り後

  • 13日に差し引き700億元を供給
  • オペやMLFで供給した資金の返済控え、流動性提供

中国人民銀行(中央銀行)は13日、金融システムへの資金供給オペ(公開市場操作)を再開した。過去に提供した3145億元(約5兆円)が返済期限を迎える前に流動性を供給した。

  計1100億元規模のリバースレポは、先月23日以来のオペ実施となった。ブルームバーグの集計データによれば、リバースレポと中期貸出制度(MLF)を通じてこれまで供給した3145億元が来週末までに期限を迎える。

  前日まで13営業日連続での資金供給見送りは、昨年初めに日次ベースでオペを始めてからでは最長の休止期間となっていた。人民銀は13日、差し引き700億元を提供した。

原題:PBOC Resumes Reverse-Repo Cash Injections After 13-Day Pause (2)(抜粋)

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