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韓国中銀:政策金利を1.25%に据え置き、予想通り-景気回復の兆し

韓国銀行(中央銀行)は13日、政策金利である7日物レポ金利を過去最低の1.25%に据え置くことを決めた。輸出と物価データは経済が持ち直しつつあることを示している。

  政策金利は2016年6月の利下げ後、維持されている。今会合前にブルームバーグがエコノミスト23人を対象にまとめた調査では、全員が据え置きを予想していた。

  KB投資証券の債券アナリスト、キム・サンフン氏(ソウル在勤)は「家計債務が韓国中銀の金利変更を困難にしている」と指摘。「輸出は改善しつつあるが、韓国中銀が成長見通しを引き上げるとは思わない。年後半に何かあって見通しを再び引き下げるようなことがないようにするためだ」と語った。

  アナリスト27人を対象としたブルームバーグの調査では、21人が年内の金利変更はないと予想。3人は政策金利1%への引き下げを、別の3人は1.5%への利上げをそれぞれ見込んでいる。

原題:Bank of Korea Holds Policy Rate Steady, Reviews Economic Outlook(抜粋)

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