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独ダイムラー:1-3月は2倍増益-メルセデスの需要拡大

  • 不動産売却益など一時利益を計上、暫定集計
  • メルセデス部門は60%増益、正式決算は26日発表

ドイツの自動車メーカー、ダイムラーの1-3月(第1四半期)決算では利益が前年同期比で約2倍となった。一時利益のほか、新モデルのEクラス・セダンも含め高級車メルセデス・ベンツの需要が伸びた。同社は昨年、高級車販売でトップに返り咲いた後、今年も力強いスタートを切った。

  11日に発表された暫定集計によると、利払い税引き前利益は40億ユーロ(約4650億円)。前年同期は21億5000万ユーロだった。不動産売却益や、マッピング・位置情報サービス会社ヒア(HERE)の保有株式の評価額変更など特別項目の利益計6億9000万ユーロが計上された。

  メルセデス・ベンツ部門の利益は60%増の22億4000万ユーロだった。ダイムラーは26日に正式決算を発表する。

原題:Daimler Reports Surge in First-Quarter Profit on Mercedes Sales(抜粋)

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