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日産自:国内販売店を拡充、細やかに顧客需要に対応-数百億円投資

日産自動車は顧客需要により細やかに対応するため、数百億円を投じて国内販売店網を再編・強化する。

  日産自・広報担当のニコラス・マックスフィールド氏は11日の電子メールで、現在は大中小の3種類の店舗であるのに対し、大規模店舗とブランド発信拠点、さらに多数のモデルを展示し試乗もできる旗艦店を導入し、既存の中小規模店と合わせて展開するとした。販売網は200-300の地域に分けて、多様な顧客需要を取り込む。

  最近の自動車市場では、例えばセダン車の販売が伸び悩む一方、スポーツ型多目的車(SUV)が人気を集めるなど、顧客の好みが変化してきている。日産自は顧客の好みの多様化に対して、よりきめ細やかに対応していくことにした。

  マックスフィールド氏によると、国内販売店網への投資期間は2022年までをめどとしている。国内販売店網の再編については、読売新聞や日経新聞が先に報じた。

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