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米英首脳:米国務長官の訪ロ、シリア支援縮小するよう説得の好機

  • 英首相府が電子メールで声明を送付
  • G7外相会合でロシアとシリアへの新たな制裁が議題

トランプ米大統領とメイ英首相は、ティラーソン米国務長官の11日のモスクワ訪問について、シリア・アサド政権への支援を縮小するようロシアを説得する良い機会になるとの見解を示した。現在、西側主要国は民間人への化学兵器使用でシリアへの制裁強化を検討している。

  英首相府は電子メールで送付した声明で、「メイ首相とトランプ大統領は、アサド政権との同盟はもはや戦略上の利益にならないとロシアを説得する絶好の機会があるという見解で同意。今週のティラーソン国務長官のモスクワ訪問は、持続的な政治解決を実現する解決に向けて前進する機会となるという点で一致した」と発表した。

  イタリアのルッカで10日開幕した主要7カ国(G7)外相会合の初日は、アサド大統領の行動を受け、ロシアとシリアへの新たな制裁が議題となった。

原題:Trump and May See Chance to Persuade Russia to Cut Assad Support(抜粋)

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