世界の各国政府は貿易関連の衝撃から労働者を守る措置を検討するべきだ。国際通貨基金(IMF)などが10日公表した世界貿易に関する報告書で呼び掛けた。

  IMFと世界銀行、世界貿易機関(WTO)は、貿易による負の影響から各国が労働者を守る政策を取ることが重要だと指摘した上で、失われた賃金の補償などを挙げた。「適切な政策によって、各国は貿易がもたらす素晴らしい恩恵にあずかるとともに、取り残された人々を引き上げることができる」と論じた。

原題:IMF Says Workers May Need Wage Subsidies to Cushion Trade Shocks(抜粋)

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