コンテンツにスキップする

米上院に新グラス・スティーガル法案提出、ウォーレン議員ら

  • コーン米国家経済会議委員長の5日の発言で勢い得る
  • 法案はグラス・スティーガル法の新バージョンを策定する内容

コーン米国家経済会議(NEC)委員長は5日、消費者向け融資業務と投資銀行業務を分離させる取り組みを支持すると表明したが、翌6日、まさにこの分離を定める法案が米議会に提出された。

  ウォール街批判の急先鋒(せんぽう)であるエリザベス・ウォーレン上院議員らが提出した同法案は、預金を扱う商業銀行業務と投資銀行業務の分離を定めた大恐慌時代の法律、グラス・スティーガル法の新バージョンを策定する内容。

  ウォーレン議員は発表資料で、「2008年以降に前進は見られたものの、大手銀行は引き続き米経済を脅かしている。グラス・スティーガル法の復活は広く超党派の支持を得ており、いまこそそれを成し遂げるべき時だ」と説明した。

原題:Riding Cohn Momentum, Senators Call for Glass-Steagall Return(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE