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ユーロが下落-ECBの政策スタンス見直す必要認めずとドラギ総裁

6日の外国為替市場で、ユーロが下落。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁のハト派発言などでドルに対して3月半ば以来の水準に値下がりした。

  ドラギ総裁はユーロ圏のインフレ回復はまだ十分に力強くはなく、「現行の金融政策スタンスの見直しは現時点で正当化されない」と語った。ECBの引き締めに関する最近の市場の臆測を打ち消す発言だった。

  ロンドン時間午前8時59分(日本時間午後4時59分)現在、ユーロは対ドルで0.2%安の1ユーロ=1.0646ドル。一時は1.0629ドルを付けた。

Consolidation Ends?

原題:Euro Declines as Draghi Sees No Need for ECB to Change Course(抜粋)

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