コンテンツにスキップする

コーヒー大国ブラジルが思いも寄らぬ事態、生豆輸入を検討-チャート

ブラジルでロブスタ種の生産高が減少

  ブラジルでは干ばつが長引き、ロブスタ種コーヒー生豆の収穫高が減少している。ロブスタ種は主にインスタントコーヒーの原料として利用され、スイスのネスレなどがブラジル国内の工場で輸出用に加工している。一部企業がブラジル農務省に対し、低コストのベトナム産の購入を容認するよう求めた際、農家は直ちに抗議し、テメル大統領は輸入計画を一時的に棚上げした。インスタントコーヒーメーカーは、干ばつの影響で5月の収穫後に必要な供給分が出荷できなくなることを懸念している。ブラジルのロブスタ種の主産地選出の国会議員、エバイール・ビエイラ・ジメロ氏は、「在庫はある」と指摘し、ベトナム産と同水準の価格で「必要なコーヒー生豆を出荷することを保証する」と述べている。

原題:Coffee-King Brazil Ponders Unthinkable - Importing Beans: Chart(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE