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米モンサント、12-2月は利益が予想上回る-大豆の作付け拡大

  • 売上高は前年同期から増加
  • バイエルとの合併は年内に完了する見込みだとあらためて表明

種子会社最大手、米モンサントの2016年12-17年2月(第2四半期)決算では、1株利益が市場予想を上回った。米国の今年の大豆作付面積が過去最大となる兆候を見せていることが背景。

  5日の発表資料によれば、一時項目を除く1株利益は3.19ドル。ブルームバーグが調査したアナリスト16人の予想の最高値を上回った。売上高は50億7000万ドル(約5600億円)と、前年同期の45億3000万ドルから増加した。

  モンサントは一時項目を除いた通期1株利益が従来の予想レンジである4.50-4.90ドルの上限になる見通しだとした。また独製薬会社バイエルとの合併は年末までに完了する見込みだと、あらためて表明した。

原題:Monsanto Earnings Beat Estimates as U.S. Seed Sales Climb (3)(抜粋)

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