コンテンツにスキップする

米GM:産業用ロボットのネット接続で効率アップ-不具合発生を防止

  • GMはロボット3万台の約4分の1をネットに接続
  • データ分析により100件の不具合発生を防止

米自動車メーカー最大手、ゼネラル・モーターズ(GM)は同社工場の組み立てラインで稼働する約3万台のロボットの約4分の1をインターネットに接続することで、製造が中断される時間を減らしている。

  GMのグローバル・オートメーション担当ディレクター、マーク・フランクス氏は3日のシカゴで開かれた国際ロボット連盟(IFR)の会議で、クラウドサービスでロボットが外部サーバーに送信したデータを分析することにより、発生する可能性のあった不具合100件を未然に防ぐことができたと説明。組み立てラインの中断や、最高8時間かかるロボットの交換を回避できたとした。

原題:GM Hooking 30,000 Robots to Internet to Keep Factories Humming(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE