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中国株:上昇、上海総合指数は8月以来の大幅高-特区新設計画を好感

更新日時
  • 素材関連銘柄と工業株に買い
  • 香港のハンセン指数は0.6%上昇、H株は0.5%高

連休明け5日の中国株式相場は上昇。上海総合指数が昨年8月以来の大きな上げを演じた。北京近郊に新たな経済特区を設ける計画が利益を押し上げるとの期待から、素材関連銘柄と工業株が上げを主導した。

  上海総合指数は前営業日比1.5%高の3270.31。鉄鋼メーカーの河鋼(000709 CH)と設計・開発を手掛ける北京東方園林生態(002310 CH)は値幅制限いっぱいまで上げた。深圳総合指数は1.9%高と、昨年10月10日以来の大幅上昇となった。香港との証券取引所接続を介して流入した資金は10億7000万元(約170億円)に上った。

   小型株から成る創業板(チャイネクスト)指数は1.9%上昇。これは1月20日以来の大きな値上がり。中国本土市場は3、4両日、祝日のため休場だった。

  香港市場のハンセン指数は前営業日比0.6%上昇、中国本土銘柄で構成するハンセン中国企業株(H株)指数は0.5%値上がりした。前日は祝日のため休場だった。

原題:China Stocks Climb Most Since August as Materials Firms Advance(抜粋)

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