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米ISM製造業景況指数:3月は低下、生産が4カ月ぶり低水準

3月の米製造業活動は拡大ペースがやや鈍化した。米供給管理協会(ISM)の3日発表によると、製造業総合景況指数は57.2で、前月(57.7)から0.5ポイント低下した。低下は7カ月ぶり。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想中央値に一致した。同指数では50が活動の拡大と縮小の境目を示す。

  項目別に見ると、新規受注指数は64.5と、前月の65.1から低下した。雇用指数は58.9と、2011年6月以降の最高だった。前月は54.2。仕入れ価格指数は70.5と、2011年5月以来の高水準。前月は68だった。

Global Advance

  生産指数は57.6で4カ月ぶり低水準。前月は2011年3月以来で最高の62.9だった。電子機器や家電などを中心に3月は製造業18種のうち17種で拡大が報告された。  

  入荷遅延は55.9と、2014年12月以来の高水準。前月は54.8だった。受注残は57.5と、ここ3年で最高。在庫は47と、前月の47.5から低下した。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Manufacturing in U.S. Kept Expanding at Robust Pace in March(抜粋)

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