カタール航空は30日、米国に向かうビジネスクラスの乗客にノートパソコン(PC)を貸し出すと発表した。中東・アフリカ8カ国からの乗客による電子機器の機内持ち込みを米政府が禁止したことを受け、代替PCを提供する。

  カタール航空によれば、乗客は来週から特別に購入された代替PCを利用することができる。乗客は搭乗時に自分のノートPCを荷物として預ける必要があるという。

  アブダビを本拠とするエティハド航空は先に、米アップルのタブレット端末「iPad(アイパッド)」を提供するとウェブサイトで発表していた。

  25日に施行された米政府の規制を受け、所有の電子機器を特に頻繁に使うビジネス客が、規制対象となる主要空港からの搭乗を避け、競合路線を利用するとの懸念が起きていた。

題:Qatar Air, Etihad to Offer Loaner Devices in Answer to U.S. Ban(抜粋)

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