資産規模で中国2位の銀行、中国建設銀行の2016年通期決算では利益の伸びが市場予想を上回った。営業経費の12%削減が奏功した。

  建設銀が29日、香港証券取引所に届け出た決算資料によれば、16年通期の純利益は2315億元(約3兆7200億円)と、前年の2281億元から増加。ブルームバーグがまとめたアナリスト20人の予想平均は2286億元だった。

  不良債権比率は1.52%と、前年の1.58%から低下した。

原題:China Construction Bank Earnings Top Estimates as Expenses Fall(抜粋)

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