米ゴールドマン・サックス・グループは新チームを編成し、ヘッジファンド向け業務と、スワップやその他デリバティブ取引との連携を強化する。

  ブルームバーグが入手したゴールドマンの社内メモによると、同チームは社内でグローバルファンディングおよび在庫管理チームとして知られ、パニート・マリ氏とシリル・ゴッディーリス氏が共同で率いる。事情に詳しい関係者によると、証券貸借事業の世界責任者だったウィリアム・コンリー氏が退職し、ケビン・ケリー氏が後任に指名されたことが再編のきっかけとなった。

 ゴールドマンサックスのロゴ
ゴールドマンサックスのロゴ
Photographer: Scott Eells/Bloomberg

  内部の協議だとして同関係者が匿名で語ったところによると、新チームは従来からあった部門横断的な取り組みを正式な組織にしたもので、チームワークを高めてプライムブローカレッジの顧客に商品やローンで競争力のある価格を提供しやすくするのが狙い。ゴールドマンの広報担当、ティファニー・ガルビン氏は23日付の同メモについてのコメントを控えた。

原題:Goldman Forms New Equities Team to Improve Hedge Fund Services(抜粋)

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