中国の半導体メーカー、紫光集団は政府系の2つの事業体から最大1500億元(約2兆4100億円)の投資資金を確保した。買収や世界に通用する半導体産業の育成に向けて資金を活用する可能性がある。

  紫光集団のウェブサイトに掲載された発表文によると、中国の政策銀行である国家開発銀行から2020年までの期間に計1000億元を受けるほか、14年に国内半導体の発展を目的に設立された政府系の半導体ファンドから500億元を調達する。

  紫光は資金の使途を明らかにしなかったが、同社は買収や生産能力の増強に積極的で、中国が海外の技術に頼らずに済むようにする取り組みで主導的役割を担っている。

原題:China’s Largest Chipmaker Secures $22 Billion to Expand Globally(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE