ニューネス下院情報委員長外しの声拡大-トランプ氏・ロシア癒着調査

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ロシアの米大統領選挙介入を巡る米下院情報特別委員会の調査から、デビン・ニューネス委員長は外れるべきだとの声が米議会民主党から広がっている。

  ニューネス氏がトランプ氏当選後の政権移行チームに関与していた経緯と、同氏が機密情報資料をホワイトハウスの敷地内で閲覧したことを前日に認めたことが理由。これまでに民主党首脳部のほか、下院情報特別委員会の民主党筆頭理事、アダム・シフ議員もニューネス氏に調査に関与しないよう求めている。

  エリック・スワルウェル下院議員(民主党、カリフォルニア州)は28日にニュース専門局MSNBCに対し、「ニューネス氏は調査から外れるべきだ。ましてや調査を率いるのは論外だ」と述べた。ニューネス氏の行動について、「適切なやり方に従っていれば、情報は委員会で両党の委員と共有できたはずだ。このような事態になったのは、ホワイトハウスの意向に従ったからだ」と述べた。

原題:Democrats Call for Nunes to Step Aside From Trump-Russia Probe(抜粋)

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