24日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が反発。ただ記録的な米在庫水準が明らかとなる中で、週間では1.7%の下げを記録した。石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟産油国は週末にクウェートで減産問題を協議する。

  トータス・キャピタル・アドバイザーズのマネジングディレクター兼ポートフォリオマネジャー、ロブ・サメル氏は「50ドル割れは弱気を意味する。40ドル台にとどまれば、OPECが減産を延長する確率は高くなる」と話した。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は前日比27セント(0.57%)高い1バレル=47.97ドルで終了。北海ブレント5月限は24セント高い50.80ドルと、前日つけた11月30日以来の安値から反発したが、週間では1.9%安。

原題:Oil Drops for Week on U.S. Supplies Before OPEC, Allies Meet(抜粋)

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