スイス中銀:16年の外貨購入、7兆5200億円相当-フラン高の抑制図る

スイス国立銀行(中央銀行)は昨年、671億フラン(約7兆5200億円)相当の外貨を買い入れた。スイス・フラン高の抑制を図った。23日公表の年次報告書で明らかにした。

  2015年の外貨購入は861億フラン相当だった。年間最高額は12年の1880億フラン相当。スイス中銀は対ユーロでのフラン相場上限を15年1月に撤廃した後、フランの上昇圧力を抑えるためにマイナス預金金利も活用している。

原題:SNB Spent 67.1 Billion Francs on Currency Interventions in 2016(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE