独バイエルンMが上海オフィス開設-外国サッカーチーム初の本土拠点

ドイツの名門サッカークラブ、バイエルン・ミュンヘンの上海オフィスが22日、正式にオープンした。外国のサッカーチームが中国本土にオフィスを置くのはこれが初めてとなる。

  バイエルンのカールハインツ・ルンメニゲ最高経営責任者(CEO)は上海でのインタビューで、「中国に拠点を置く適切なタイミングだ」と述べた。サッカーが国民的スポーツとなっている中国で、新たなスポンサーや商機を探る方針。

  ドイツ代表のストライカーだった同CEOは上海サッカー協会の幹部やドイツの上海総領事と共に開所式典に臨んだ。バイエルンは山東省青島に続き、中国で2番目となるサッカースクール開設も年内に予定している。

  ドイツではアディダスやアウディ、アリアンツをスポンサーとしているバイエルンは、中国でもスポンサー契約獲得を目指す。「長期的で持続可能な独占的なパートナーシップ」を求めていると同CEOは述べたが、詳細には触れなかった。

原題:Bayern Munich Heads for China in Search of Sponsors, Support (1)(抜粋)

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