スターバックスは22日、米退役軍人の雇用を増やす計画を発表した。同社が難民を雇用する方針を表明したことに対して、反発の声が上がっていた。

  同社は2025年までに2万5000人の退役軍人とその配偶者を採用する。同社はすでに以前設定した目標を上回る1万人を雇用している。また、世界的な拡大路線の一環として、今後5年間に全世界で24万人超の新規雇用を創出し、1万2000店を新規出店する計画だ。

  スターバックスが今年、トランプ米大統領の入国制限令を受けて世界で難民1万人を雇用する方針を明らかにした後、不買運動を呼び掛ける動きが出ていた。 同社はまた、売り上げ減速にも直面。1月には、幅広い飲食業界の不振を背景とした厳しい環境を理由に挙げ、通期の増収率見通しを下方修正している。

原題:Starbucks Doubles Down on Military Hiring After Boycott Threats(抜粋)

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