週末の北米映画興行収入ランキングで、米ウォルト・ディズニーがアニメ映画を実写でリメークした「美女と野獣」が初登場首位となった。3月封切り作品として過去最高の収入を記録した。

  調査会社コムスコアが19日に電子メールで配布した資料によると、美女と野獣の興行収入は1億7000万ドル(約192億円)。前週末首位だった「キングコング:髑髏(どくろ)島の巨神」や週末封切られた「ザ・ベルコ・エクスペリメント」を大きく上回った。

  ディズニーは美女と野獣の公開後最初の週末に北米で1億2000万ドルの興行収入を見込んでいたが、17日に1億5000万ドルに予想を上方修正していた。ボックス・オフィス・モジョによれば、3月封切り作品のこれまでの記録は1年前に公開された「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」の1億6600万ドルだった。

原題:‘Beauty and the Beast’ Sets March Record at Box Office (1)(抜粋)

最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE