17日のニューヨーク金先物相場は続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)が今週の会合で緩和解除のペースは変わらないと再確認したことから、安心感が続いた。

  FOMCの経済予測で経済成長の大幅な上方修正が示されなかったことも逃避資産としての金需要を支えた。

  シンク・マーケッツUKの主席市場アナリスト、ナイーム・アスラム氏は、「FOMCが近い将来にタカ派的になることはない」と電子メールで指摘した。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比0.3%高の1オンス=1230.20ドルで終了。週間ベースでは2.4%高と、2月3日終了週以来の大幅上昇。

原題:Gold Explorers Set for 2017’s Best Week as Moribund Metal Stirs(抜粋)

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