ポンドが反発-スコットランド住民が英国に残留望むと世論調査示唆

欧州時間15日午前の外国為替市場で英ポンドが反発。前日の下げを解消した。スコットランドが住民投票を実施しても英国残留を選ぶ公算を世論調査が示唆した。

  ポンドは一時0.9%高の1ポンド=1.2256ドルと、1週間ぶり高値となった。0.9%は前日の下落率と同じ。前日には2カ月ぶり安値の1.2110ドルを付けていた。

  ユーガブがタイムズ紙の委託で実施した世論調査で、スコットランドの有権者の57%が英国にとどまることを望むと回答した。独立を望む回答は43%だった。

原題:Pound Leads Rally Against Dollar on Fixing Demand, Scottish Poll(抜粋)

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