トランプ米大統領、燃費基準の再検討着手を15日に表明-関係者

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  • デトロイト地域訪問の一環として発表すると関係者
  • 燃費基準は自動車業界にとって3.8兆円の負担になる可能性がある

トランプ米大統領は今週ミシガン州デトロイト地域を訪れる際、自動車業界への手土産を携えて行く見込みだ。それは同業界とって約330億ドル(約3兆8000億円)の負担となる可能性がある燃費基準の緩和に向けて最初の一歩を踏み出すことだ。事情に詳しい関係者2人が明らかにした。

  これら関係者によれば、トランプ大統領は15日、ミシガン州イプシランティ訪問の一環として、オバマ政権が定めた2025年までの燃費基準目標の再検討を政府が始めると発表する。自動車メーカー各社は同基準の緩和を図っているが、環境保護局(EPA)は同基準を変更しないとオバマ政権の最終盤に表明した。

原題:Trump Answers Auto Industry Call for Review of $33 Billion Rules(抜粋)

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