インド与党圧勝、人口2億人超の州議会選-モディ首相の改革前進へ

  • 5州地方議会選挙で最も注目のウッタルプラデシュ州選挙で圧勝
  • ウッタラカンド州でも勝利

11日開票されたインド5州の地方議会選挙で最注目のウッタルプラデシュ州選挙で、モディ首相のインド人民党(BJP)が圧勝した。モディ政権の経済改革が前進しそうだ。首相はまた、ここ約30年の同国で最も影響力ある指導者としての地位を固めた。

モディ氏の勝利を祝うインド市民

Photographer: NurPhoto/NurPhoto via Getty Images

  選挙管理委員会によると、BJPと連立パートナーは議席数403の同州議会で311議席を獲得。12年の47議席から大きく伸ばし、02年以来初めて与党の座に返り咲いた。BJPはウッタラカンド州でも勝利した。ただ、パンジャブ州では負け、ゴア州とマニプール州ではどの政党が政権を握るか不明。
 
  アナリストらは人口2億400万人を抱えるウッタルプラデシュ州でBJPが勝利すれば、モディ首相への信任投票に値するとの見方を示していた。

原題:Modi’s Big India State Vote Win Positions Him For Second Term(抜粋)
Modi Surges to Power in India’s Most Crucial State Election (2) (抜粋)

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