中国の新興オンラインショッピングモール、分期楽が米国で約6億ドル(約690億円)規模となる可能性のある新規株式公開(IPO)を計画している。事情に詳しい関係者が明らかにした。同社で買い物を楽しむ利用者は分割払いが可能。

  非公開情報だとして関係者が匿名を条件に述べたところによれば、深圳に本社を置く分期楽は年内にも上場する公算が大きい。同社はインターネット企業テンセント・ホールディングス(騰訊)の幹部だった肖文傑氏が創業した。

  分期楽は一括払いする金銭的な余裕がない大学生を顧客として重視している。同社に電子メールでコメントを求めたが、今のところ返答はない。

原題:DST-Backed Chinese Startup Fenqile Said to Plan $600 Million IPO(抜粋)

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