米ラジオシャック継承企業、破産法適用を申請-スプリントの合弁

経営破綻した米家電チェーン、ラジオシャックのブランド存続のため同社所有者がスプリントと設立した合弁会社ゼネラル・ワイヤレス・オペレーションズが8日、デラウェア州の連邦破産裁判所に連邦破産法11条に基づく会社更生手続きの適用を申請した。消費者の嗜好の変化に対応できなかったことが背景。

  ラジオシャックの2015年の破産申請後に同ブランドを引き継いだゼネラル・ワイヤレスは、ラジオシャックの拠点でスプリントの店舗を運営するほか、他の店舗とフランチャイズ契約を結んでいる。

  ラジオシャックの破綻後も、ショッピングセンターへの客足の鈍さや電子商取引へのシフトが引き続き業績を圧迫した。破産申請後に会社は恐らく清算されるだろうと、事情に詳しい関係者が2日に匿名を条件に語っていた。

原題:RadioShack Successor Enters Bankruptcy as Retail Woes Persist(抜粋)

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